どうもケニ丸です。
フィリピンに住んでいる方なら分かる、ご近所さんの騒音の凄さ。
カラオケ、子供を叱っている声、結構大きい笑い声等々、例を挙げればきりがありません。
ですがこの騒音も、ロックダウンが発令されてからめっきり結構減りました。
その原因はもうわかりきっているのですが、やはりパーティーが出来なくなったからでしょう。
パーティーになれば絶対にカラオケはありますし、人の話声が隣の家までくるものですから結構な騒音です。
フィリピン人からパーティーをとってしまうと、フィリピン人のアイデンティティーを消しているようなものですが、ロックダウンですので仕方ないですね。
とにかくカラオケがうるさいのがロックダウン前の日常
ロックダウン前はパーティーなんて禁止されていなかったので、ほぼ毎日どこかの家でパーティーがあるのがフィリピンです。
そしてパーティーといえばカラオケ。
このカラオケがとにかくうるさいんですよね。
朝から夜までノンストップ。
一番腹が立ったのは、夜遅くまでカラオケをご近所さんがやっていたこと。
19時とか20時とかならまだ分かりますが、なんとその時は夜の11時までやっていました。
全然眠れなかったのを今でも覚えています。
コンドミニアム住みだとどうなんでしょうか?やっぱりあまり騒音はない感じなんですかね?
僕が住んでいる家は住宅街なんですけど、他の住宅街に比べて密度は低いんです。
なのにどこかでパーティーが始まれば騒音は本当にすごい。
これで密度が高いところに住んでいたらもっとひどいことになっているでしょう。
でも普段は結構静かな場所なので、気に入っています。
今回はここまで、お読みいただきありがとうございました。
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